交通事故施術の3つの安心
-
① 1.日常生活を取り戻すための治療
＜安定した日常を送るために＞
なるべく早く日常生活を取り戻したい。皆様そう思いながら、治療に取り組んでいると思います。 そのため当院では、比較的治りの早い足や腕などの捻挫や打撲から集中して治療を行います。早く治る見込みのある痛みを一つでも多く取り除くことで、体の痛みを少なくし、安定した日常生活を過ごすことができるようになります。
その後、痛みが残りやすい首や腰などといった重要な箇所を集中して治療をしていきます。 まず、移動や入浴、着衣などADLと呼ばれる基本的日常生活活動度を高めることが当院が考える交通事故治療の一つです。患者様が安定した生活をいち早く送れるような治療を心がけています。 -
② 2.精神的ダメージもケア
＜事故によるストレス・トラウマ＞
交通事故後も、事故のイメージがいつまでも残ってしまう、トラウマに悩まされることも少なくないでしょう。交通事故によって、事故のせいで出勤が出来なくて給与が下がってしまった、仕事が出来なくて会社を辞めることになってしまった、車に乗るのが怖くなってしまった、家事が思うようにできないなど今までの生活と180度変わってしまうこともあります。今までと同じように生活できない精神的ストレス、事故へのトラウマなど本人でさえ気が付いていないストレスが多くあります。
当院では、ケガを治すだけでなく、患者様の精神的な部分にまで意識して治療していくことが大切だと考えています。ケガの具合や悩みを一緒に共有しながら治療を行うことで、精神面においても交通事故へのダメージをケアしていきます。 -
③ 3.患者様本人が納得いくまで治療いたします
＜3つの視点からばっちりサポート！＞
「交通事故治療は完治する前に保険会社に切られてしまう…」こんな話を聞き、不安になってしまう方もいらっしゃると思います。当院では、なるべく本人が納得のいく状態まで治療ができるように体制を整えています。
①病院の先生と協力体制での治療
病院の先生と協力体制をとっているため、病院・接骨院間で連携し、治療・リハビリのスムーズなスケジューリングが可能です。
②保険会社との詳細なやり取り
ケガの状況や今後の治療スケジュールなど病院と話し合った内容を、保険会社の方に報告・話し合いをすることで、患者様が納得できるところまで治療できるようにサポートしています。
③顧問弁護士の法的視点によるサポート
また顧問弁護士のアドバイスを受けているため、法律的な観点からも保険会社とのやり取りをします。また、患者様と保険会社のやりとりで困り事があればアドバイスもさせていただきます。患者様の身体が少しでも回復に近づくお手伝いを精一杯させていただきます。